三日月

1. 両手刀の一つ。英名は"Mikazuki"。
   
2. 月齢のひとつ。英名は"Waxing Crescent"。
   

合成の他、2013年12月11日のバージョンアップからはエミネンスと交換でも入手できるようになった。

指定生産品のギルドポイントは3740(HQは3808)、上限は19440。(NQ5.20個)

エリア	店舗名・座標	NPC名	備考
バストゥーク港	天晶堂バストゥーク支店・F-6	Silver Owl	入荷なし。売却時のみ
ノーグ	天晶堂ノーグ支店・I-8	Jirokichi
ナシュモ	天晶堂ナシュモ支店・G-7	Tsutsuroon

売却標準価格は3,740ギル。

かつてはジュノ天晶堂のAkamafulaも買取をしていたが、2018年4月4日のバージョンアップにてギルドショップから通常ショップになると共に取り扱わなくなった。

「三日月改（Mikazuki +1）」と名称が変化する。

鍛冶エスカッションの第2段階で、合成（目標）「ギルドマスターからの課題3」にてHQを10個合成する必要がある。

平安時代後期までさかのぼる最古の鍛冶集団のひとつである京都三条の公家にして刀工である、宗近(むねちか)の作。刃紋に三日月形の文様が多数浮き出ていることから三日月宗近と呼ばれるようになった。造られてから千年余り経過しており、研ぎ減りも著しいが、鉄の質の良さや、鍛えの良さは、後の時代の刀鍛冶には遥か及ぶところではない（日本刀は時代が古いほど名作が多い。時代が新しいほど出来が悪くなってしまっているといわれる。）
室町時代から天下五剣の一つに数えられている。実物は現在、東京国立博物館に所蔵。国宝。

月齢の一つ。新月から数えて2番目の月齢にあたり、新月の次、七日月の前に訪れる。

現実世界の月齢においては、三日月は文字通り陰暦3日の月。ただし、陰暦を使わなくなった現代では新月から上弦の月の間を広く三日月と言うことも多い。

チョコボ掘りで属性鉱石を掘り出す条件の一つであり、栽培で属性鉱石が収穫できるようになるまでは、チョコボ掘り士達がこぞって掘りにいそしむ姿を見ることができた。

【月齢】
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